デイケア・リハビリ
Rehabilitation
精神科作業療法室「OT-リボーン」
精神科作業療法って何?
身体のリハビリテーションはなんとなくわかるけど、精神科のリハビリテーション、作業療法は「何をするんだろう」と疑問に思う方も多いと思います。
精神科作業療法では、いろんな『作業』を通じて、ご自分の生活を再構築していくことを考えていきます。『作業』というと、仕事や手工芸を思い浮かべる方も多いですが、作業療法においては、生活に関わるすべての活動、たとえば身辺整理、家事、趣味、娯楽、そして睡眠や休息なども『作業』になります。

毎日の生活の中で、
こんなことを考えることはありませんか?

でも、実際に何かをしようとしても…

と思っておられませんか?
人間の脳は、準備が全部出来てから何かをする(できる)ようになっているのではなく、「とりあえず」「まだ、完全ではないけど」などと思いながらやってみるうちに、徐々にやる気がでて、そこを中心に心身に良い刺激がいきわたるようになります。
まずは身体を使ってみる
精神科作業療法でも、身体を動かす、使うということが大事になります。実際に「何か」をする、ということは、身体を使うことにもなります。精神科作業療法室でのプログラムのみではなく、病棟内でもプログラムを実施しています。まずはプログラムを見学したり、部分的に参加したりすることからスタートすることも大きな一歩です。病棟では軽いストレッチから、作業療法室では屋上の軽運動場で外気浴やキャッチボール、バドミントンなどの軽運動をしています。



担当の作業療法士がつきます
実際にしてみようと思っても、どうしたらいい?なにからしたらいい?と不安に思う方もいると思います。そんなときは各病棟担当の作業療法士がいますので、どんなふうにプログラムに参加するか、どんな目標/目的を持っていくか、一緒に考えていきましょう。

プログラムについて
- 病棟
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ストレッチや体操、創作活動、歌唱活動など、それぞれの病棟に合わせた活動を実施。
レクリエーションや季節行事もあります。
- 作業療法室
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入院患者さんが対象で、それぞれの目的や目標に合わせた活動を実施。
午前は維持期の病棟、午後は急性期の病棟の患者さんが利用しています。


